2月24日(土)14時27分、北方貨物線塚本信号所構内の三津屋街道踏切において、線路近接工事の工事管理者としていた当社の坂口直司社員が、踏切が鳴動中、自動車が踏切内で立ち往生しているのを認めたため、踏切支障装置を迅速に取り扱い列車停止手配を行いました。その後、自動車を踏切外に誘導し退出させた。
安全のためには列車停止手配は当然な取り扱いですが、とっさにそれを実行できたのが評価されました。
この件で、山脇 浩大阪保線区長様から推奨事項として表彰を受けました。
坂口直司社員ありがとうございました。
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