3月16日17日に開催された
中災防のKYT(危険予知訓練)コースに
社員2名が参加しました。

コロナの関係で、定員絞っての開催であったので
いつもよりグループ数は少なかったのですが
そんなことは影響も少なく、熱気にあふれる研修でした。

トレーナーの一人は、我社の社長でもあります。
関西初の女性トレーナーで、結構有名人です(笑)

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社長 竹内トレーナーによる指差し呼称講義。
体をはっての熱血指導です。

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Mさんにとっても初めて参加の外部講座。
いつもとは違うメンバーと、外部トレーナーから指導を受けます。

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参加者2名の感想です。

●Oさん
2日間の体験で感じたのは、指差唱和等の基本的な事が大事だという事。
この体験で学んだ諸々の事を仕事はもちろん普段の生活にも活かしたいです。

●Mさん
先日受講したトレ研ではいろいろな業種の方と意見を出し合いながら
2日間学ばせて頂きました。
会議やミーティングで行なっている指差呼称や健康KY、
KYTの様々な方法などを改めて基礎から学んだので
自ら進んで実際に現場で実施していきたいと思っています。

今後もこの経験を生かし気づきや感受性を豊かにし
事前にKYTを行いゼロ災運動に積極的に取り組みたいです。

2日間で学んだ内容を是非現場でも活用してください!
社長も2日間お疲れさまでした!

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