全国大会の発表が無事終わってホットしています。
参加者の感想文です。

小川凌平(発表者)
今回、全国産業安全衛生大会の舞台に立ち、会社の取り組みを発表する機会を頂きました。
発表のお話を頂いた際、正直「私が発表?」と疑問に思いました。なぜなら、社長や坂口さんが発表を行うものと思っていたからです。その時から発表当日まで振り返ると、開催寸前まで、やる気や思いはありましたが、なぜか実感がわいてきませんでした。
発表を終わって初めて、やったという実感で満たされました。
資料作成は、入社以来4年目の短い思い出などを振り返りながらの作業で、楽しめました。
8月に入り、業務に追われ、資料作成に大変な思いをしました。
ですがそれを乗り越えられたのも今回のきっかけを作っていただいた、社長や顧問のお気遣いやRS社員の皆さんからの声掛けでした。これがなかったら、資料作成の時点で行き詰っていたと思います。
発表でも言いましたが、私は周囲に多くのご迷惑をおかけしました。今回も実後メンバーの方々にはとてもご苦労をおかけしました。日曜や夜勤明けに集まり、何度も練習を行い、全員苦労しながら発表を迎えました。
ぎりぎりまでトラブルがありましたが、できる限りのことを行おうと思い壇上に上がりました。
自分の発表を終え、ゼロ災チームミーティングの実技を見て、私は強く感動し目頭が熱くなりました。
最後に、坂口さん、資料の写真撮影などありがとうございました。練習の指導に付き合っていただきとても心強かったです。丸山さん、吉原さん南野さん、お忙しい中発表の練習にお付き合いいただき、ありがとうございました。熱心に練習を行い頼もしく嬉しかったです。須頭さん、いつも発表の資料の連絡などありがとうございました。練習がぎりぎりになってしまい、不安に思っていたかもしれませんが、無事、スムーズに発表を行えました。ありがとうございました。
社長、顧問に何度も何度もご指導いただきありがとうございました。また相談に乗っていただくなど、手間をとらせました。非常に良い経験を得ることができ、ありがとうございました。これからも何卒、宜しくお願い致します。
また、親にも発表を見て貰い、会社の取り組みを伝えられることができてよかったです。
初めての経験ができ、楽しかったです。ありがとうございました。

吉原恵一(ゼロ災チームミーティングリーダー)
2年前の名古屋大会では自分の発表はSTKのみでしたが、今回はRSミーティングのリーダー役(ゼロ災チームミーティング)ということで、責任重大であるのと、長いセリフを覚えないといけないので大変でした。発表の時になりステージに上がると緊張しましたが、今回が2度目であるのと、頑張ろうという気持ちで無事に乗り切ることができました。

須頭博美(パソコン操作)
今回初めて全国産業安全衛生大会に参加させて頂きました。参加と言っても、パソコンの操作のみでしたが…
発表の小川さん、演技の坂口課長、丸山さん、吉原さん、南野さんが本番でとても良い発表をされました。
これは、忙しい中時間を作って一生懸命練習された賜物だと思います。
指導いただいた社長、顧問ありがとうございました。
とても感動した1日になりました。

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